コーヒー豆の最適な量と目安

コーヒーの淹れ方

コーヒー豆の最適な量はどのぐらい?1杯は何グラムが目安なのかを解決

「コーヒー豆から淹れる場合の最適な量が知りたい」 コーヒーを豆から淹れるようになると真っ先に出てくる疑問ですね。

美味しい豆を購入したり贈り物として頂いたり、またこだわって色々な豆を試そうとするときなど、できるだけ美味しく飲みたいと考えるのは当然のこと!

そこで重要になるのが「1杯あたりに使用する最適な量」です。

今回はそんな1杯何グラムが目安として最適なのかについてわかりやすくお話していきたいと思います。

コーヒー豆の最適な目安量はどれくらい?

コーヒー豆の最適な目安量

それでは早速コーヒー豆から淹れる場合の最適な目安量についてお話していきます!

1杯あたりの最適量からはじまり、ちょっとしたお役立ち豆知識などにも触れていきます。 コーヒー豆から美味しくコーヒーを淹れたいと思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

1杯分は何グラムかの目安

まずは1杯のコーヒーを淹れるにあたり何グラムのコーヒー豆が最適かという点について! 基本的には下記のような形で考えて問題ありません。

・1杯(120cc)…10g

・2杯(240cc)…17~18g

・3杯(360cc)…25g

もちろん豆によって少し量を前後させたほうが良いケースもありますが、基本的には上記の量を目安に入れればOKです。

ちなみに既にご存知の人もいるかもしれませんが、2杯~3杯の場合に量が少なく済むのは単純に「一度に淹れる量が増えると豆の量が少なく済む」からです。

ですので、もしも多めにコーヒーを楽しみたい場合や、数人に美味しいコーヒーを振る舞う場合であれば、ある程度まとめて淹れた方が経済的だと言えるでしょう。

メジャースプーン1杯はメーカーごとに違う

一般的なコーヒーメーカーの場合、量を量るためのスプーンが付いています。
ですが実はこのメジャースプーンはメーカーによって1杯あたりの量が違うので注意が必要です。

・ハリオ…12g

・カリタ…10g

・メリタ…8g

ちなみにですが、ハリオのメジャースプーンには内側に8g、10gのメモリも付いているので使いやすいと好評。
また100円ショップなどでもコーヒー豆用のメジャースプーンが販売されているので、自分用に使いやすい愛用のメジャースプーンを用意するのもアリです。

浅煎りコーヒーの目安量

ここからは焙煎度の浅い浅煎りコーヒー豆の目安量についても触れていきます。
浅煎りコーヒーの多くは豆の量を少なめにしたほうが美味しく味わうことができます。

・1杯分(160cc)…10g

・2杯分(320cc)…17~18g

・3杯分(480cc)…25g

先に挙げた一般的なコーヒーの量と似ていますが、1杯あたりのグラム数はそのままで1杯の量を多めに淹れると良いですね。

ちなみに浅煎りコーヒーを入れる場合は温度を高めで、なおかつ細挽きを意識して淹れると酸味と甘味が際立ちます!

浅煎りコーヒーが苦手だという人も、温度と挽き方を少し変えるだけで味わいがグッと変わりますので、是非試してみてください。

1杯に最適な目安量でコーヒー豆から美味しく淹れる

1杯に最適な目安量でコーヒー豆から美味しく淹れる

今回はコーヒー豆から淹れる場合の最適な目安量についてお話してきました。

・基本は1杯(120cc)で10gを目安にすると良い

・各メーカーでメジャースプーンの量が違うので注意

・浅煎りコーヒーの場合は目安量が変わるので注意

あとはご自身の好みもあると思うので、自分なりに量を少し調整して挽くのもありです!

基本的には今回お話してきた量を目安に入れれば、万人受けする美味しいコーヒーを淹れることができるでしょう。
今まで量を気にせずコーヒーを淹れてきた人も「改めて目安量を意識して淹れるだけで美味しく飲めるようになった」なんて話はよく聞きます。

慣れるまでは面倒に感じるかもしれませんが、メジャースプーンを使えばサクッと量を調整できるので面倒臭がらずに試してみてください。

そうすれば1人分を淹れる場合も、複数の人に振る舞う場合も、味にバラつきがなく美味しい安定したコーヒーを淹れることができるようになります。その上で自身の好みの量を探すのも面白いもの!

コーヒー豆は量を少し変えるだけで味わいが驚くほど変わるものですので、たかが数グラムの差と軽視することなく、目安量を意識して美味しいコーヒーを楽しんじゃいましょう!

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